あんぽんたん母ちゃんの日常

よく抜けるあんぽんたんなママの日常を綴っています

日の出の「Hi-NODE(ハイノード)」はどんな施設!?

こんばんは。ろんです。

 

皆さん、東京の日の出にある

Hi-NODE(ハイノード)という施設をご存じですか?

 
 
 
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. <Hi-NODE_DAY> ゆりかもめの駅改札内に7/30~8/5の期間 GRAND OPEN告知のポスターが掲出されています。 日の出駅と竹芝駅間の電車の窓からはHi-NODEと海が一望できます。 お近くにお越しの際はぜひチェックしてみてください。 #Hi_NODE #HI_NODE #hi_node #ハイノード #ベイエリア #東京湾 #東京港 #湾岸エリア #日の出ふ頭 #芝浦 #浜松町 #日の出 #日の入り #海が好きな人と繋がりたい #海好きな人と繋がりたい #海が好き #イベント情報 #オープニングイベント #オープニングパーティー #グランドオープン #入場無料 #freeentrance #tokyo #japanofinsta #newopen #newspot #grandopen #ゆりかもめ #日の出駅 #竹芝駅

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海辺と暮らしの新しい関係性を築く施設として

2019年8月にオープンをしました。

 

昨年の12月に友人に教えてもらい、

行ってみたいと思いつつ、

寒さとコロナの流行で行くことができず約8か月。

 

今日、感染対策もしっかりして

ようやく訪れることが出来ました。

 

行ってみた感想

久しぶりにおしゃれな場所に行ったな~

美味しい料理と思いがけず身体も動かせて

心のデトックスをしたなという感じです!

 

ということで、

今日は日の出の「Hi-NODE(ハイノード)の」魅力

について少しご紹介します。

 

Hi-NODEのコンセプト

公式HPには

日常と非日常を融合した水辺の楽しみと、

人と人が互いに違いを認め

暮らしあう未来の実現を目指します

 というコンセプトがかかげられていました。

 

皆さん「日の出」ってどんなイメージありますか?

私は、

 

✔船が出るところ

✔アクセスがあまりよくない

✔お出かけするところじゃない

 

というイメージです。

 

それもそのはず!

日の出は港なのですが、

開港してから約100年たち

日の出ふ頭は東京港で最も古い施設。

 

船に乗船する以外、

周りに観光できるような施設はありません。

 

そんな人々の生活から切り離された場所に

生活をとりもどすことで

東京の魅力を向上させる

 

そんな思いでつくられた施設が

Hi-NODEなんだそう。

 

私は町おこしなどが

昔から素敵だなと感じていたので

このコンセプトはとても魅力的だなと思いました。

 

Hi-NODEってどんな施設?

では実際、どんな施設なのかというと

こんな感じです。

引用:Hi-NODE公式HPよりhttps://hi-node.jp/space/

 

緑と海が融合されていて解放感抜群の施です。

 

1F:

船客待合所

ヨーロッパ料理のレストラン&カフェ『BESIDE SEASIDE』

2F:

マルチキュイジーヌレストラン『BERTH ONE』

で構成されています。

 

また1Fの前には

727㎡の芝生広場が。

ウッドデッキが併設され

周りには、ウッドパラソルなどが置かれています。

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 娘もこんな感じで楽しんでいました(笑)

 

テニスコート1面の広さが

約200㎡なので

テニスコート3面とちょっとと考えると

広さがわかりやすいでしょうか。

 

芝生もそうですが、

施設内もスペースを存分に使い

解放感あふれる場所になっていました。

 

続いてレストランについて紹介したかったのですが

長くなってしまったので続きは別であげます!

 

ronkoha.hatenablog.com

 

 

まとめ

✔Hi-NODEは東京の魅力向上のためにつくられた施設

✔Hi-NODEは海と緑に囲まれた解放感満載の施設

✔Hi-NODEはレストランが2つ併設されている

 

 

また明日♪